FPおすすめのETF タイトル

投資・資産運用

  (最終更新日:2022.12.13)

FPおすすめのETF5選

これから投資を始めたい方に向け、FPの筆者がおすすめのETFを紹介したいと思います。

FPおすすめETF一覧

また過去の記事ではおすすめの投資信託や、リスクやリターン、Excelを使った投資の利回りの計算なども紹介していますので、ぜひ参考にしてみたください。

目次

ETFとは?

ETFとは、Exchange Traded Fund(上場投資信託)の略で、証券取引所に上場された投資信託です。

証券取引所に上場している性質上、個人投資家でも証券会社を通じ、株のように自由に売買できる商品です。

ETFは主に指数に連動するように組み合わされ、例えば日経平均株価やアメリカのS&P500に連動するETF、原油や金そして小麦等の農作物などのETF、債券ETFなど様々なETFがあります。

ETFのおもな特徴としては

  • 分配金が手に入る
  • 好きな時に売買できる
  • インデックス型が多くコストが安い

などの特徴があり、近頃注目されているFIREに向いている商品といえます。

デメリットとしては、売買時や運用時なコストがかかること。

つみたてNISA対象は数が少なく、iDeCoは対象外

ほかSBIやマネックス証券、PayPay証券(2022/12現在)でしか自動積立に対応している証券会社しかないことです。

簡単に説明するとETFを一本買うと、分配金が手に入り、複数の銘柄に分散投資できる特徴があります。

個別銘柄を選定する時間がない方には、効率よく分散投資しながら分配金が手に入るといえます。

通常の投資信託との違いは下記図を参考にしてください。

FPおすすめETF 投資信託とETFの違い

ETFとREITの違いも図の通りです。

FPオススメETF ETFとREIT

FPおすすめのETF5選

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

FPオススメETF バンガードトータルワールドストックETF

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)は、これ一本で新興国を含む世界47ヶ国の株式に投資できるETFです。組入上位銘柄はGAFAMを始め、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどアメリカのハイテク株からディフェンシブ系まで広く組み入れられています。

5年間の平均利回りも2.4%台とETFの中では上位の利回りで、FPである筆者も購入しているETFです。ETFを検討するならまず1番に候補なあげたいETFです。

バンガード・トータル・ワールド・マーケットETF(VTI)

FPオススメETF バンガードトータルワールドマーケットETF

バンガード・トータル・ワールド・マーケットETF(VTI)は、さきほどのVTと同じバンガード社が提供しているETFです。グロース株やバリュー株に分散し大型、中型、小型を投資対象としています。

組入上位銘柄はGAFAMはもちろんバークシャーハサウェイやJPモルガンチェースなど米国の大手金融機関などに分散投資され、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動した運用成果を目指しています。

経費率も0.03%とコストも安く、米国株式市場の銘柄に広く分散投資したいならVTIはおすすめといえます。

iシェアーズ コアS&P500ETF(IVV)

FPオススメETF iシェアーアS&P500ETF

iシェアーズ コアS&P500ETF(IVV)はブラックロック社が提供するETFで、米国S&P500に連動する運用成果を目指すETFです。

S&P500に連動するETFの中では経費率は0.03%と最安、純資産総額も高く売買高も多いのでS&P500連動型ETFを検討される際はぜひ検討したいETFです。

バンガード S&P500ETF(VOO)

FPオススメETF バンガードS&P500ETF

バンガードS&P500ETF(VOO)はバンガード社が提供するS&P500に連動する運用成果を目指すETFです。

前述のiシェアーズコアS&P500ETFと被りましたが、こちらも経費率は0.03%で最安、直近一年の分配金利回りも1.63%と高めなので、こちらもS&P500連動ETFなら候補としておすすめしたいETFです。

iシェアーズ・コア米国高配当株(HDV)

FPオススメETF バンガードS&P500ETF

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)はモーニングスター配当フォーカス指数の価格と利回りに連動した運用成果を目指すETFです。

財務安全性が高く、長期的に高配当を出す米国の優良企業のみで構成されたETFです。

構成銘柄はエクソンモービルやシェブロンなどの石油関連からコカコーラやIBMなど米国の優良企業が名を連ねています。

平均で4%前後の利回りをキープしており、FIREを目指す人に人気のあるETFといえます。

まとめ

以上、FPがおすすめするETF5選いかがでしたでしょうか。

上記の5本に関しては利回りと経費率とのバランスが取れたETFとなっており、投資初心者含め幅広い投資家におすすめできる商品といえます。

国内の主要な証券会社である、楽天証券、マネックス証券、SBI証券などで取り扱っているので既に口座を持っている方や、これから証券口座を開設する方も上記の3社のどれか開設してみてはいかがでしょうか。

FPがおすすめするETFに関する書籍2選

橘ハル著 世界一やさしい米国ETFの教科書

橘ハル氏の『世界一やさしい米国ETFの教科書一年生』米国のETFをこれから始める方に一番におすすめする本で、49種類ものETFを徹底解説している一冊となっています。ETFをこれから始めるために必要な知識はこの一冊でほぼ理解できる内容になっています。

朝倉智也著 ETFはこの7本を買いなさい

モーニングスター代表取締役社長朝倉智也氏による『改訂 ETFはこの7本を買いなさい』は、インデックス投資の解説からおすすめのETFを7本に絞り解説されています。ある程度投資やETFの知識がある方はこちらもおすすめの一冊となっております。

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