株式市場概況

  (最終更新日:2022.11.21)

2022年11月21日の株式市場概況

東証市場概況 

2022年11月21日の東証市場は反発しました。

日経平均株価は前日比+45円02銭(+0.16%)の27,944円79銭でした。

先週末の米国市場が反発したことを受け日本市場も買いが先行して取引が開始。節目の28,000円を超えましたが、上値は重くすぐに利益確定の売りに押されました。

その後は香港ハンセンや上海市場などのアジア市場および米国時間外の株価指数の軟調な動きで、東証市場は方向感のない動きとなりました。

個別ではバフェット率いる投資会社が日本の商社株の保有率を引き上げたとの報道で商社株が物色。半導体セクターやインバウンドなどの旅行関連も物色されました。

日本市場、米国市場ともに営業日が少ない今週は一進一退の動きが予想されます。

米国市場情報

米国18日のNY市場は反発しました。

NYダウ工業株30種平均 33,745.69ドル(+199.37 +0.59%)

S&P500 3,965.34(+18.78 +0.48%)

ナスダック 11,146.06 (+1.10 +0.01%)

小売売上高が市場予想を上回り、景気回復が好感されダウは取引開始時は上昇しました。

その後ボストン連銀総裁によるタカ派発言が警戒され急速に上げ幅を縮小しましたが、内需・ディフェンシブを中心に買い戻されプラス圏を維持しました。

長期金利上昇によりハイテク株は弱い動きにだしたが、横ばいのプラス圏で取引を終えました。

今週の米国市場は米国24日は感謝祭で休場。製造業PMIと11月FOMC議事録の発表を控えています。

利上げペースの動向など、ある程度は織り込まれたいますが、PMIおよび議事録発表、そして感謝祭で休場などで一進一退が予想されます。

東証市場情報

東証プライムの売買代金は概ね2兆4510億円、売買高は9億6530万株でした。東証プライムの値上がり株は1226、値下がり株は534、変わらずは76でした。

海運、卸売、鉄鋼などの景気敏感株が上昇率上位でした。

テクニカル的には高値と安値を切り下げて下落。下髭の長い陰線で支えと意識される一目均衡表の転換線に支えられました。

いずれにしても方向感にかける形で、今週は日米ともに取引営業日が少ないので、買い材料の乏しいなかでは動きづらい週となりそうです。

個別では半導体セクターはしっかり、中小型株も買われました。

コロナ第8波への懸念に注意しつつ、インバウンドなどの旅行関連は短期的に注目してみましょう。

エアトリなども決算で売り込まれましたが持ち直し、トレンドの流れ変わる潮目の位置にあるので注目してみてください。

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