前回のブログ、ヨロン島旅行前編はご覧になられたでしょうか。与論島旅行の参考になれたら幸いです。記事の最後に今回の与論島旅行のVLOGを載せています。ドローン素材など与論島の良さを伝えられたらと思います。
さて、与論島旅行・観光スポットの続編を綴りたいと思います。綺麗な海と空、そして満天の星空など自然豊かな与論島の魅力をお伝えしたいと思います。気温33.8℃晴れ。梅雨明け後の真夏の与論島観光後編スタートです。
『大金久海岸』(GoogleMap)旅は早起きしてスタートです。日の出のタイムラプス撮影です。ここ大神久海岸は百合ヶ浜に面する日の出のスポットです。
雲がかかってしまいましたが、さんさんと降り注ぐ太陽に1日の始まりを感じます。
与論島の猫も早起きです(笑)
民宿で朝食でエネルギー補給。パッションフルーツも甘酸っぱくて美味しいです。
『ウドノスビーチ』(GoogleMap)民宿汐見荘の裏手にある歩いて5分ほどにあるビーチです。
トゥラマリンというマリンスポーツショップがあります。ウィンドサーフィン・SUP・シュノーケリングなどが楽しめます。(ショップサイト)
海岸をさらに石灰岩に囲まれたエリアがあります。間から見える海が綺麗です。ここでも嵐のMVの一部で写ってました。与論のドライブは嵐のHappinessで決まり!嵐の曲は聞いていて元気が出る曲が多いので好きです。活動休止もったいないですね。
『鳩の湖』(GoogleMap)面白いネーミングですが、ここから見る海が一番好きでした。
ドローンから撮ると綺麗さがよくわかります。
『与論島赤崎灯台』(GoogleMap)与論島の東側にある灯台。離島の灯台はドローンで撮ると良い感じに撮れるので筆者は必ず撮影します。
『麦屋漁港』(GoogleMap)ブランコなどの遊具がある公園。
『サザンクロスセンター』(公式サイト)与論島の歴史や文化などを紹介する建物です。上階に展望デッキなどあります。来客ノートもあり旅の思い出として記してはいかがでしょうか。与論城跡や琴平神社、地主神社などが隣接しています。
『与論港供利』(GoogleMap)大型のフェリーが寄港する大きな港です。フェリーで与論島にくるとこちらで降りることになります。また貨物輸送など島の重要な港です。
与論港の横にある桟橋。ダイビング体験施設横ビーチという施設があります。
『コースタルリゾート』(GoogleMap)変わった形の桟橋があったの撮影。
付近の海岸沿いはこんのオブジェがありました。綺麗な海を観ながら散歩するには良いコースでした。
『シーマンズビーチ付近』(GoogleMap)百合ヶ浜に通じる通り沿いにあるちょっとした休憩スペースからと綺麗な海を見ることができます。付近にはカフェなどもあります。
『ヨロン駅』(GoogleMap)与論島で満天の星空を観るならここで決まり。天の川なども好条件で眺めることができます。一眼カメラは必須です。超広角レンズで撮ればさらに迫力が増しそうです。
以上で前回ブログから続いたヨロン島で筆者が訪れた場所でおススメの観光スポットの紹介は終わりになります。ご参考になられたでしょうか。写真や動画撮影がメインでしたが、ダイビングライセンス取得してマリンスポーツなどでもまた訪れたくなりました。沖縄の離島は何度か行きましたが、それと同じかそれ以上の海の綺麗さでした。沖縄ももちろん素敵なところですが、離島には離島ごとの良さがあるのだと実感しました。
筆者初の与論島旅行、そして母親の思い出の地でもある与論島。母親が元気なうちに連れて行けて良かったです。また必ず遊びに行きます。
私のYouTubeチャンネル” Kubokky”に与論島Vlogを載せています。
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