株式市場概況

  (最終更新日:2022.03.17)

2022年3月17日マーケット概況

2022年3月17日の日経市場は大幅に続伸しました。日経225種平均株価は前日比+890円88銭の26,652円89銭(+3.46%)と続伸。TOPIXやマザーズ指数なども続伸しました。FOMCの利上げ不透明感の払拭、露ウクライナ情勢の停戦協議、中国経済対策などのポジティブな流れを受けました。

昨夜の米国市場はダウ工業株30種平均前日比+518ドル76セントの34,063ドル76セント(+1.54%)とFOMCへの警戒から一時マイナスへ下落しましたが、FOMC会見後の利予想通りの利上げ水準、露ウクライナ情勢の不安が和らいだことにより力強く反発し、プラス圏内で取引終了。ナスダック総合指数(+3.76%)の13,436.553ポイント、 S&P500(+2.23%)と3指標揃って力強く上昇しました。

欧米・アジア株反発の流れで日経市場も活況に反発しました。連日堅調だった空運株や陸運株は利益確定の売りに押されましたが、引き継ぎGoToトラベルなどにより注目です。

東証一部売買代金は概ね3兆5544億円、売買高は14億7419株でした。東証一部値上げ株は1872株で全体の約85%上昇、値下がりは250株、変わらずは58株でした。33業種すべてが上昇するという強い反発でした。

待ちにまった活況という状況でしょうか。市場心理も大幅に改善された様子が伺えます。節目の26,000円をあっさり超え、前日の終値から上離れしてスタート。一時は上げ幅が800円を超えるほどの勢いでした。

問題は明日以降もこの買い優勢が続くかどうかです。25日移動平均線をまたぎ上昇しましたが、3月1日のように27,000円付近で抵抗にあいその後下降するといういわゆるダマシの可能性も残ります。一目均衡表の基準線に支えられる形になりますが、明日以降も持ち合いもしくは本日の高値を上回れば上昇トレンド復帰になると思われます。市場心理的にはポジティブ寄りには傾いていると思うので、少ない株数で景気敏感株や旅行、サービス業株などを物色してはいかがでしょうか。円安の恩恵を受ける輸出関連など注目です。

テクニカル・ファンダメンタル的にトヨタなども注目です(本日2030円で購入しました)。月初からお伝えしている三菱UFJや滋賀銀行などはいいパフォーマンスになってきたので一旦利益確定をしたいと思います。

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