株式市場概況

  (最終更新日:2022.05.2)

2022年5月2日の日経マーケット概況

日経市場概況

2022年5月2日の日経市場は小幅に反落しました。

日経平均株価は全営業日-29.37円の26,818円53銭(-0.11%)でした。

先週末のNYダウ900ドルを超える下落を受け投資家心理は悪化しましたが、好決算銘柄など個別銘柄の買いなどで下落幅は限定的でした。

ゴールデンウィーク突入と決算、今後の懸念事項など本日もよろしくお願いします。

米国市場

先週末の米国市場は大幅に下落しました。

日本連休中のNYダウ平均株価は前日比-939.18ドルの32,977.21ドル(-2.77%)でした。

S&P500は前日比-155.57ポイントの4,131,93ポイント(-3.63%)

ハイテク関連ナスダック指数は前日比-536.89ポイントの12,334.64ポイント(-4.17%)でした。

米国金融引き締めによる景気減速、GAFAMの決算発表などハイテク関連の主要企業の決算発表など材料出尽くしなどでハイテク関連ナスダックが下落。

アマゾン2022年1〜3月期決算で7年ぶりの最終損益赤字により14%と下落。ナスダック関連の下落につながりました。

5/3〜4に開催されるFOMCでの0.5%の利上げなど、金利動向の見極めなどにより米国市場は3指標揃って下落しました。

日経市場情報

東証プライムの売買代金は概ね2兆9582億円、売買高は11億9420万株でした。東証プライムの値上がり株は949株、値下がり株は830株、変わらずは59株でした。

海運株や金属製品、ゴム、ガラスなどの景気敏感株や素材系が買われました。

テクニカル的には5・75日移動平均線にはさまる形でした。実態が小さく上下に髭の長い迷いの形になります。75日移動平均を超えて節目の27,000円を超えるまでは下げ止まりとは言えません。

金利動向、地政学リスク、個別決算など神経質な動きが予想されます。

米国FOMCが通過すれば相場も安定は取り戻しますが、足元のロシア・ウクライナの戦争長期化など不安材料は依然残されたままです。

今週の日経市場取引日は5/6の1日のみで、積極的に売買をするときではありませんが、買うとしても好決算などファンダメンタル的に安全な銘柄がメインとなります。

連休明けの来週も主要企業の決算が続きますので、米国市場同様に決算が出揃ったタイミングで売買をしていくのが懸命です。

また別の記事で決算が終わった銘柄の中からファンダメンタルとテクニカル的に注目している銘柄など紹介していきますので、参考になれば幸いです。

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