『GoPro Hero7 Black』
アクティブシーンで活躍する人気のアクションカメラ『GoPro』。
GoPro Hero7 Blackを購入して1ヶ月経ったので何となくですが、使い道や弱点など見えてきました。
強力な手ブレ補正であるハイパースムーズ機能によりスタビライザーなしでも、滑らかな映像を撮ることができます。
普段よく使うiPhoneのカメラよりも断然綺麗な写真や動画を撮ることができメリットもあって個人的には大満足しています。
趣味の釣り、そしてこれからシーズンインするスノーボードでも活躍してくれる事でしょう。
一つ弱点として挙げるならバッテリー持ちが良くないのが欠点です。
静止画のみの撮影なら問題ないですが、アクティブシーンでの利用がメインになるGoProで、例えばゲレンデなどで充電できないような環境だとバッテリーの持続時間に不満があるかもしれません。
特に寒い場所だと電子機器ってバッテリーの消耗が激しいですからね。
メーカー公表の使用可能時間を参考に貼っておきますが、私の使用感として公表されている使用可能時間よりも10〜20%くらいは短めに見ておいた方がいいかと思います。
実写でのレビューは改めて記事にしようと思います。
普段の使用で気付いたのと、私のまわりでGoProをすでに利用している方などの話を参考に予備のバッテリー購入に至りました。
『GoPro HERO7 Black純正バッテリー&充電器』
そんな事で庶民的な話になりますが、GoProを購入したのがYahoo!ショッピングでして、『5のつく日』・『Yahoo!ショッピングアプリ』・『Yahoo! JAPANカード』などと重なりTポイントが結構なポイント数だったので、ポイントを使い実質0円で購入できました。
注文から入荷次第とありましたが、2〜3営業日で到着したので意外に早く到着したので良かったです。
GoProバッテリーが2個同時充電が出来るチャージャーと予備バッテリー・専用の充電ケーブルの3点セットの商品です。
充電時間もコンセントからの電源供給で2個同時充電した場合、約90分程度で充電が完了できます。
GoPro純正バッテリー&充電器でネット通販では6000円程度でした。
大きさも手の平サイズで非常にコンパクトでかさばらないので持ち運びに便利です。
サードパーティ製のものだと純正の半額程度で買えますが、microSDカードしかりGoPro製品は付属品の使用に厳しく制限をかけており、GoPro認定製品以外の使用で不具合が出た場合は保証の対象外になるので、値段はしますが無難に純正品を使うのが良いと思います。
アクティブな利用が多いGoProにおいて、オススメ周辺機器の紹介でした。
スノーボードが待ち遠しい、この頃です。
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