コラム・思想

  (最終更新日:2018.12.30)

子なしという選択もありとか思う

「選択的子なし」にした女性たちの声 「仕事のストレスだけで精一杯」「夫婦二人の生活気に入ってます」

結婚して子供を作らねばいけないって誰が決めたのかはわかりませんが、世間一般的な風潮としてよく耳にします。

女性の社会進出、おひとり様ブームなど生き方も多様化している現代で30代などで結婚する晩婚も珍しくない現代。

そりゃ子供を産むには男女とも20代の方が体力的にも妊娠のリスクなどを考えると望ましいでしょう。

だけど授かりものな以上、望んでも子供が出来るものでもないし、不妊治療しようが妊娠する確率が上がるだけで100%妊娠するわけじゃないでしょう。

私自身も子供は好きですし、自分に子供がいれば釣りなりスノーボードなどで一緒に遊んだりしたいです。現在わたしは独身ですが、もしこの先結婚する事があるとしたら子供は欲しいとか思ったりします。

前述した授かりものな以上出来る保証もないですし、例え子供が出来なくても二人だけの人生もそれはそれで良いやんとか思ったりします。

子供ありきでパートナーを作るのじゃなくて、この人と一緒なら二人だけでも辛い時も楽しい時も笑って乗り越えられる相手だといいなとか思ったりします。

子供を作る作らないは、それぞれの勝手だし世の中の風潮に合わせる必要もないかと思ったりします。

そうゆう価値観を押し付ける人とは基本私は波長が合いません。

もちろん子供を作らない夫婦が増えるということは子孫繁栄、少子高齢化や労働力の衰退に繋がるでしょう。

現実問題、年金崩壊、日本の財政破綻などこれから先の日本とか先行き不安の中で子供を作って育てるってリスクが大きすぎるとか思います。

老後だって親より先に死ぬ事だって考えられるし、老後の面倒みてもらえる保証なんてどこにもないでしょう。

待機児童問題など、安心して子育てすることが出来ない日本の制度にもっと声を上げるべきだし疑問を持つべきとか思う。

難しい事は話したくないですが、家族を持って一人前ってゆう風潮に違和感を感じますし、独身者や子なしを選んだ夫婦に対し冷ややかな目で見るのはどうかと思ったりします。

そりゃ子供が居たらいたで生きがいにもなるだろうし、人生の楽しみも増えるでしょう。

人の価値観とか十人十色だし、二人だけの人生もありとか思ったりします。

『赤ちゃんポスト』

「ポストに入れてくれてよかった」赤ちゃんポストに預けられた少年の本音とは?

知ってる人いるかな?今から約10年前の2007年にニュースにもなった『赤ちゃんポスト』。

熊本県の慈恵病院に設置された『こうのとりのゆりかご』という名で設けられた、育児困難者向けに設置された赤ちゃんポスト。

当時は賛否両論で話題にもなってましたが、あれからはや10年。

私もmixi時代に日記に書いた記憶があります。

子供が欲しくても出来なくて悩む夫婦がいる一方で、子供がいても虐待や育児困難で放棄する夫婦や人間がいることも事実です。

厚生労働省が発表した2017年に生まれた子供の数が約94万人。

初の100万人割れで過去最少を記録したみたいです。

そして同じく厚生労働省が2016年に発表した『人工妊娠中絶の件数』が約17万件。

厚生労働省より

ちなみに世界でみても上位を占める程の件数です。

中絶理由は色んな理由があるにせよ、子なしを選んだ夫婦を否定する前に、こういった事にも目を向けるべきかと思ったりします。

少子高齢・労働力不足だけに囚われずに色んな視点からみていくべきだと思ったりします。

赤ちゃんポストなどで救える命もあるのなら、それは賛成ですし、虐待死など血の繋がった親でさえ子を殺したりって思うと、血の繋がりよりも、例え血が繋がっていなくても本質的な面での人との繋がりの方が大事なんじゃないかなとか思ったりする、この頃です。

タイトルから少し話が逸れましたが、同時に二つのニュースに目が入ったので記事にしてみました。

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